女子鉄アナウンサー久野知美の かわいい鉄道
strong>本, 久野 知美
女子鉄アナウンサー久野知美の かわいい鉄道ダウンロード
によって 久野 知美
3.9 5つ星のうち4 人の読者
ファイル名 : 女子鉄アナウンサー久野知美の-かわいい鉄道.pdf
ファイルサイズ : 25.6 MB
内容紹介旅好き&鉄道好き女子鉄アナウンサー久野知美さんが これまで旅をしてきた中から「かわいい」ものだけを厳選して紹介する インスタ映えショット満載の「かわいい鉄道」本です。 見て楽しい! 乗って楽しい! 「かわいい鉄道」の定義は人それぞれです。 旅に出たとき、通勤や移動などで鉄道を利用するときに、 今まで気にしていなかった列車や駅に目がいくようになる、 そんな「かわいい鉄道」本。 実際に久野さんが乗ったかわいい鉄道の旅、 10年間やり続けているライフワークのひとつである 鉄道ネイル&ファッションコーディネート、 久野さんが数ある中から厳選して紹介する ラッピング列車や駅、看板駅、鉄道キャラクター&グッズ…… インスタ映え売るショットが満載です。 さらに、かわいい度チェックやTRAIN DATAなど、 鉄道ファンでも納得できる充実した内容になっています。 「鉄道にはこんなにたくさんの楽しみ方がある! 」 というこことを知っていただきたい、そんな一冊です。 また、久野さんとはまったく異なる目線で 鉄分の濃い男性が選んだかわいい鉄道とは、 どんな鉄道なのでしょうか。 鉄道BIG4のメンバーで、久野さんの担当でもある ホリプロマネージャーの南田裕介氏はじめ、 鉄道ビッグ4のほかのメンバーやミュージシャン、 フォトライターなど、計7人のメンズが教えてくれます。 初公開の久野さんの自宅や プライベートなメモリアル写真も必見! 【目次】 かわいい鉄道で行く和歌山の旅 かわいい動物駅長に会いに行こう! 第1章 かわいい鉄道の旅 第2章 かわいい鉄道ネイル& ファッション 第3章 かわいいラッピング列車 第4章 かわいい駅 第5章 かわいい制服 第6章 かわいい鉄道キャラクター& グッズ 第7章 かわいい×カッコいい鉄道の旅 第8章 かわいい海外の鉄道 鉄道と私のメモリアル写真 応援します、三陸鉄道! メンズが選ぶかわいい鉄道出版社からのコメント(「はじめに」 より) この『かわいい鉄道』を出しませんか? とお話をいただいたのは昨年、2018年7月のことでした。 ちょうど、人生初の書籍『鉄道とファン大研究読本』の制作中で、まだ情報解禁もしていないタイミングでしたのでとても驚きました。 立て続けに大好きな鉄道に関する本を刊行できることに、夢のようだと思ったことを覚えています。 それと同時に、かわいいというテーマで、著者がアラサー……もとい〝ミドサー〞である私でいいのだろうかと感じたのも正直なところです(笑)。 年末からはじまった制作では、「鉄道まわりの〝かわいい〞を教えてください」とのリクエストを受け、テーマや章立てもすべてお任せいただき、決めさせてもらいました。 そうそう、年始の1月末には、和歌山ロケにも行きましたね♪ ただ、鉄道愛が深すぎる私は、とにかく紹介したい鉄道が多すぎて……。 あれも紹介したい! これも紹介したい! 「こんなに写真は入らないので、掲載しない写真を決めてください」といわれれば、小さくしてでもたくさんの写真を載せようとしました。 また、鉄道は日々、進化しています。 なるべく新しい情報もお伝えしたかったので、ますます写真点数が増えることに(笑)。 大好きな鉄道が、一番かわいく見えるように。 一社でも多くの鉄道会社さんに、スポットライトを浴びてもらえるように。 この熱の高さは、まるで我が子をスターにしたいステージママのようでした……(汗)。 本書を手にとってくださった皆さま、女子鉄さんをはじめ非鉄さん、鉄分多めのバリ鉄さん、すべての方に〝鉄道にはこんなにたくさんの楽しみ方がある! 〞ということを知っていただけたらいいなぁ、と思っています。 鉄道ネイル&ファッションは、私が10年間やり続けているライフワークのひとつです。 自宅も初公開! しました。 それでも「あぁ、あれも紹介したかったなぁ、こっちのほうを紹介するべきだったかしら……」と、まだまだ鉄道ネタはいくらでもあります。 鉄道愛が深すぎる故の悩みでしょうか……それらはまたの機会にいたしますね。 それでは、女子鉄アナウンサー久野知美が案内する『かわいい鉄道』に、出かけましょう。出発進行! 商品の説明をすべて表示する
以下は、女子鉄アナウンサー久野知美の かわいい鉄道に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
本の大きさもいいし、表題に書いたように楽しく見る事が出来る。男性の私にとっては、少し不満もあるので★4つにしました。
0コメント