40歳からの「貯めるコツ」「使うコツ」
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によって 津田 倫男
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内容紹介 退職後の生活は、今後さらに長期化していくと思われます。活動的に余生を送る方が増えてきていますが、どこへ出かけるにしろ、先立つものを確保しておく必要があります。「老後生活を充実させたい」とお考えなら、準備は早めに始めておくことをおすすめします。そのためには、社会人生活の折り返し地点、「中間期」40代を、いかに有効活用するかが大切になってきす。ただ一つの真理と言える方法はありません。大切なのはやはり、「自分の頭で考えて、自分に合った方法を見つける」ことです。本書では、40代から始める、自分なりの資産形成のポイントを解説していきます。 内容(「BOOK」データベースより) 老後資金を貯めるのはいつからでもできます。まず出を削ること。次に収入源を増やし、余資を作ること。本書ではそのための節約法・運用法をご紹介します。 著者について 津田 倫男(つだ みちお) 企業アドバイザー。株式会社フレイムワーク・マネジメント代表。1957年生まれ。島根県松江市出身。一橋大学、スタンフォード大学ビジネススクール卒。都銀、外銀、外資IT系企業のベンチャーキャピタルなどで22年勤務後、2001年に独立。戦略的提携、海外進出、人財開発等を助言している。運用以外に『地銀・信金 ダブル消滅』『地方銀行消滅』(ともに朝日新書)、『2025年の銀行員』(光文社新書)、『誰も書けなかった銀行消滅の地図帳』(宝島社新書)、「M&A世界最終戦争」(幻冬舎新書)など著作多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 津田/倫男 企業アドバイザー。株式会社フレイムワーク・マネジメント代表。1957年生まれ。島根県松江市出身。一橋大学、スタンフォード大学ビジネススクール卒。都銀、外銀、外資IT系企業のベンチャーキャピタルなどで22年勤務後、2001年に独立。戦略的提携、海外進出、人財開発等を助言している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
40歳からの「貯めるコツ」「使うコツ」を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
「お金の貯め方」についての本はあまたあるが、「使い方」と銘打った本はあまりない。そこに興味を持った。「使い方」として筆者は特に、旅することを勧めているが、確かに視野が広がり、後で思い出になるという意味で、費用対効果は大きいかもしれない。また、世界遺産ではなくて「自分資産」を探すこと、社会人になる前からの交友関係は「聖域」であることなど、経験豊富な筆者ならではの人生訓も豊富に散りばめられており、人生の折り返し点にいる40代の方々は価値観に刺激を受けるだろう。「貯め方」については、この本では投資の「十分法」「十二分法」といった斬新なテクニックが紹介されている。私自身は60代の者だが、40代の頃からこの本をまじめに実践することができたら、老後不安が軽減されていたかもしれないと思ったりする。
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