だいじょうぶ自分でできる眠れない夜とさよならするワークブック (イラスト版 子どもの認知行動療法 5)
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によって ドーン・ヒューブナー
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内容紹介 世界的注目を集めている認知行動療法に基づき、小学生が絵本として楽しみながら実行できるセルフヘルプ用のワークブックシリーズ第5巻。睡眠障害とは何か、どう受け止めて対処すればよいかをわかりやすくガイドするアメリカ心理学会企画シリーズ。 内容(「BOOK」データベースより) 眠れない夜って、どうして続くの?すぐにぐっすり眠るには、どうすればいいの?6~12歳の子どもを対象としたセルフヘルプ用のガイドブック。問題への対処方法を、世界的に注目を集める認知行動療法に基づき、親しみやすいイラストと文章でわかりやすく紹介。絵本のように楽しく読み進めながら、すぐに実行に移せる実践的技法が満載。2008年度iペアレンティング・メディア賞優秀作品賞、2009年度ママのチョイス賞図書部門(ペアレンティング・自己改善書9‐12歳部門)金賞。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ヒューブナー,ドーン アメリカ・ニューハンプシャー州エクセター在住の臨床心理学者。子どもと親の治療を専門とする。心理学のヘルスサービス提供者として国に登場されており、アメリカ心理学会、不安障害協会アメリカ支部、強迫神経症財団、選択無言症団体など、数々の心理学関連団体に所属 マシューズ,ボニー イラストレーター。多くの児童書や100冊を超える雑誌のイラスト、包装紙、カード、缶詰のラベル、「ランズエンド」の子ども服カタログなどのイラストを手がける。アメリカ・メリーランド州ボルティモア在住 上田/勢子 東京生まれ。1977年、慶應義塾大学文学部社会学科卒。79年より、アメリカ・カリフォルニア州在住。カーメル写真センター理事。写真評論などに従事しながら、児童書、一般書の翻訳を数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、だいじょうぶ自分でできる眠れない夜とさよならするワークブック (イラスト版 子どもの認知行動療法 5)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
とても繊細で夜、怖い夢を見るから眠れないというわが子のために購入しました。毎晩、一緒に本書を読み、指示通り絵を描いたり手品に挑戦したりして読み終えました。段階を追って書かれているので親子でじっくり問題に向き合うきっかけになりますし、生活習慣はもちろんのこと、手品を通じて「物事には(眠るのにも)手順がある」ということを学んだり、眠りに入りやすいエクササイズを学んだり、大変面白いアプローチだと思いました。これですぐに問題が解決したわけではありませんが、親子共に安心感が得られ、子どもに合った方法をみつけることができました。眠る事に恐怖感を持つお子さん、心配や不安感の強いお子さんにおすすめです。
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