CT/MRI画像解剖ポケットアトラス 第3版 第3巻 脊椎・四肢・関節
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によって 町田徹
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内容紹介 CT/MRIの正常解剖をコンパクトにまとめた定評あるアトラス。身体各部位ごとに画像写真とポイントを彩色したシェーマ、カラー模式図を見開き一頁の中で対比させており、CT/MRIの読影に必要な正常解剖が明快に理解できる。改版にともない、画像、模式図ともに全面的に更新。とくに筋・骨格系を大幅に追加し、整形外科領域を新たな巻として独立させ、全3巻とした。放射線科医、放射線技師にとって必携必備の書であり、研修医、各科医師の読影の参考書として価値ある一冊。 著者について 監訳 町田 徹 NTT東日本関東病院放射線科部長訳 小林 有香 東京共済病院放射線科部長 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 町田/徹 NTT東日本関東病院放射線科部長 小林/有香 東京共済病院放射線科部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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第3巻は、脊椎・四肢・関節についてのみのCTとMRIが掲載されています。右ページに実際の画像が、左ページに模式図があり各部位名が記されています。第2版のときは他部位と同じ巻になっていましたが、今回の版は、四肢などに特化した3巻ができたので、整形外科やリハビリテーションの分野でこの本が扱いやすくなったと思います。図は実際の画像に忠実で、かつ色分けもされているので見やすいです。また、どの断面なの画像なのかが記されているので、立体的なイメージもつかめると思います。
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